電子書籍を作ろう!(iPhone・iPad・Kindle)

電子書籍を作ってみんなに読んでもらおう!自分で作れるeBOOK。

電子書籍を作ってみる

電子書籍作成 - 表示

電子書籍作成 - 表示

電子書籍が完成したらiPadに表示して読んでみましょう。

手順を説明します。

SigilでEPUBファイル形式の書籍を作成したわけですが、EPUBのファイルはiPadと同期することで読むことができるので、まずはパソコンとiPadの間でファイルの同期をします。

同期の際にはiTunesを使いますが、事前に関連づけておくと作業がスムーズです。 (さらに…)

電子書籍作成 - 仕上げ

電子書籍作成 - 仕上げ

書籍の中身ができたら、表紙をつけてみましょう。

表紙は画像データとして用意しますが、あらかじめ専用ソフトなどで作成しておいたデータを使用します。

Sigilには画像編集機能がないのですが、市販のソフトはさまざまなものがありますし、多機能なフリーソフトもあります。

「JTrim」(http://www.woodybells.com/)もフリーソフトです。

例として「JTrim」を利用した表紙画像作成方法を説明しましょう。

「JTrim」をダウンロードしてインストールしてください。メニューバーからファイルを開いてデジタルカメラの写真などを開きます。 (さらに…)

電子書籍作成 - 編集

電子書籍作成 - 編集

文章を見やすく読みやすくするために文章の装飾機能を使いましたが、書籍全体としては、章や節ごとや文書の区切りなどでページを分けておくと、構成がわかりやすく、あとから編集作業を行うときにもやりやすくなります。

章の区切りを挿入する方法は、章の区切りとなる位置(その章の文章の最後)にカーソルを移動して、メニューバーの上段の[Chapter Break]ボタンをクリックします。

これで、以降のページが別ファイルとなります。区切りごとに同様の操作をしてください。

画面左側のBook Browsew欄のTextの下に区切ったファイルが順次追加されていきます。

Book Browserに表示されることによって、管理がしやすくなり、編集作業も楽になります。

Textフォルダーを開いて、ファイル名をクリックするか(編集画面左側)、ファイル名のタブ(編集画面の上部)をダブルクリックすると、そのファイルが表示されます。

ツールバーから[TOC Editor]を選択して表示すると、目次の位置を確認することができます。 (さらに…)

電子書籍作成 ― 文章の装飾

電子書籍作成 ― 文章の装飾

文字の装飾として、見出しの大きさを変えておくと見やすくなりますし、目次のリンク先として利用することもできるようになります。

見出しのレベルはあらかじめ6段階用意されています。

見出しの重要度に応じて階層的にレベルの設定を行えばいいのですが、単純な構成であれば使用するのは1つのレベルのみでいいでしょう。

設定方法は、まず、見出しの文字を範囲指定して、ツールバーの左側[Normal]をクリックしてレベルを選択します。

見出しごとに同様に設定作業を行ってください。

見出しの装飾以外にも、太字、斜体、アンダーライン、取消ラインなど、文字に書式を設定することもできます。 (さらに…)

電子書籍作成

電子書籍作成

Sigilを起動したら、新規ファイルが開いた状態となります。

入力は、開いたファイルに直接文字を入力する方法と、あらかじめワープロソフトやエディータソフトで作成しておいたファイルをSigilに読み込む方法があります。

他のソフトで作成する場合は、作成済みのデータはテキスト形式で保存しておいてください。

Wordで原稿を作成したら[名前を付けて保存]を選択します。

画面下部の[ファイルの種類]から[書式なし(※.txt)]を選択してその下段の[保存]をクリックします。

画面が変わるので、[エンコード方法]で[その他]を選択し[Unicode]を指定します。

作成済みのファイルを読み込むときは、画面上部の[File]をクリックして[Open]を選択します。

[Open File]ダイアログボックスが開いたら、原稿のテキストファイルを選択して[開く]をクリックすると、指定したテキストファイルが読み込まれます。 (さらに…)

無料ソフト「Sigil」

無料ソフト「Sigil」

SigilはEPUBファイルを簡単に作ることができるソフトウェアです。

無料で利用することができます。

EPUBのファイル形式はXHTMLというマークアップ言語を用いて表現されるもので、インターネットのウェブサイトを表現するために用いられるHTMLと同様に、文字のサイズや見出し文字の設定をタグという記号で指定する仕組みです。

画像の表示を行うことも可能です。

iPadやGoogle Editionsなど、多くの電子書籍リーダーやサービスで使われているファイル形式で今後も普及が進んで行くと思われるので、Sigilを使って電子書籍を作る基礎的な方法を知っておくと、今後いろいろな応用もできて非常に便利です。 (さらに…)