迷惑メールの徹底防止・撃退・対策法

本当に迷惑な迷惑メール。中には詐欺まがいのものもあって危険もあります。自己防衛でしっかり対策しておきましょう!

迷惑メール受信時の害はどれくらいのものなのか

迷惑メール受信時の害はどれくらいのものなのか

迷惑メール受信時の害はどれくらいのものなのか

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この様に多岐にわたり送られてくる迷惑メールですが大半は無視するか削除してしまうのが一番いい方法です。

しかし、すぐに読みたいメールや最も必要なメール等のいわゆる正規メールと紛れてしまう場合があります。

特に迷惑メールや広告メールの方が大多数を占めているとそれらを削除しながら正規を探すのはひと苦労です。

そしてもしその中に入っている「スパムメール」の罠に掛かると個人情報が漏洩してしまう恐れがあるのです。

スパム業者というのは大量の迷惑メールを送信するために個人情報の収集と売買を行う悪質業者のことです。

万が一自分のクレジットカード情報が洩れてしまうと詐欺被害にまで発展する可能性が高まるかもしれません。

中でも怖いのは本人のメールアドレスが悪用され迷惑メールが送信されてしまうということです。

実際のYahooオークション取引で実在ユーザーに成りすまし偽装送信された迷惑メール被害があったそうです。

ネット詐欺の「架空請求詐欺」「ワンクリック詐欺」「フィッシング詐欺」は迷惑メールから繋がっていきます。

相手を特定することなく誰でも金銭面での被害者になりうるので迷惑メール対策は徹底しなければなりません。

また、広告メールの商品紹介やサービス内容というのは違法性の高いものばかりなので利用してはいけません。

もし利用してしまうと直接ではないにしろ知らない内に犯罪者の片棒を担がされる事になります。

「闇求人」と呼ばれる「飛ばし携帯契約」「迷惑メール送信」等の勧誘にも絶対にかかわってはいけません。

迷惑メールはこうした「個人レベルの害」の他「ネットワーク・インフラ全体」に関して最も重大な害となります。

インターネット全体において迷惑メールは一年間に40兆通も送られる為非常に大きな負荷が掛かっています。

正規メールに加えて多大の迷惑メールが送られる状況はインターネット全体の機能低下に繋がっているのです。

迷惑メールは相手を選ばず存在するメールアドレスだけでなく存在しないメールアドレスにも送られています。

メールサーバーに多大な負荷が掛かる事により必要なメールが送られてこない「遅延メール」が発生するのです。

フリーメール等の利用者の中には長く使っている人もいるはずですからこうした経験者がいるかと思います。

このような負荷が長く多く掛かりすぎることにより起こってしまうのが‘メールサーバーダウン’なのです。

サーバーダウンが発生するとアクセス出来なかったり最悪の場合消失してしまうことにもなってしまうのです。

このメールサーバーダウンという状況はニフティなどの大手プロバイダであっても逃れる事が出来ないのです。

迷惑メールの悪質さは年々レベルアップしている為‘被害者’だった人が‘加害者’になることもあります。

アクセスした途端に必要のないウィルスやスパイウェアをインストールされてしまう場合も有り得ます。

ウィルスやスパイウェアにはボットネットと呼ばれるものがあり迷惑メール大量送信に使われるというのです。

ボットネットとは‘不正なマルウェアによるネットワーク構築’と言う能力を持ち合わせているのだそうです。

メールアドレスを取得しメールを送受信している人が‘ウィルス’‘スパイウェア’の被害者になってしまう。

そしてユーザーが全く何も知らない間に‘迷惑メールの大量送信者’という加害者となっていってしまう。

そうした迷惑メールによって無理矢理に犯罪者へと巻き込んでしまう行為はとてつもない大罪とも言えます。


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